2008年12月30日火曜日
12月17日 コミダハポネサ
お世話になった
マディディトラベルのスタッフに
日本食のランチを作って
ご馳走しました。
献立は、
白米
照り焼きチキン
肉じゃが
玉子焼き
きゅうりの漬物
卵と葱のスープ
です。
予想以上にうまくいきました。
ここに併設してあったカフェで
(いろいろあって今は閉店中)
日本食カフェをやらないかと
打診をされました。
ちょっと迷っています。
12月16日 葉切りアリに学ぶ
12月15日 この木なんの木
12月14日 ワニに遭遇
12月13日 ヤモリがんばれ!
12月12日 カカオの実
12月10日 セレレ
12月09日 ローサマリア・ルイス
2008年12月27日土曜日
12月08日 マディディトラベル
12月07日 ルレナバケへ、断崖絶壁を走る。
12月05日 たて笛を買う。
ボリビアの音楽には欠かせない
楽器のひとつ、
ケーニャ(たて笛)を作っている
お店を見つけました。
リコーダーのような感じですが
音を出すのが結構難しいのです。
がんばるとダメで
ああ、だめだー、と思って
気を抜くと
結構いい音が出ます。
このお店でケーニャを作っているおじさん、
実はボリビアでも
100の指に入るミュージシャンで
(と自分で言っていました)
たまたまこの日やっていた
彼の舞台を見に行くこともできました。
楽器のひとつ、
ケーニャ(たて笛)を作っている
お店を見つけました。
リコーダーのような感じですが
音を出すのが結構難しいのです。
がんばるとダメで
ああ、だめだー、と思って
気を抜くと
結構いい音が出ます。
このお店でケーニャを作っているおじさん、
実はボリビアでも
100の指に入るミュージシャンで
(と自分で言っていました)
たまたまこの日やっていた
彼の舞台を見に行くこともできました。
12月04日 ラパスの食、チチャロン・デ・セルド
12月03日 ラパスの食、シルパッチョ
2008年12月21日日曜日
12月02日 ラパスの食、サルテーニャ。
12月01日 ペルーボリビア国境を渡る
11月31日 ウロス島
チチカカ湖とご対面。
プーノから日帰りツアーで
チチカカ湖の島に
行くことができます。
ウロス島へは、ボートで30分程度。
トトラという葦のような植物を積み重ね
その浮力で浮かんでいる島です。
そこに住む昔ながらの生活をしている
先住民の村を訪ねるツアーでしたが
今となっては
ほとんど観光のみで
お金を得ているその島の人たちの
ツアー客を迎える歌にも服装にも
ちょっと違和感を感じてしまいました。
ツアー客が出入りするようになったために
それまで島に無かったレストランができたり
湖に捨てるしかないゴミが増えたり。
そしてツアー客として
ここに来ている私自身も、
その問題の一端なのでしょう。
観光地化することによって
良くなる部分と、悪くなる部分と。
新しく作られていく部分と、失われていく部分と。
この南米旅行に出てから
旅行とは、観光とは何だろう、と
考えています。
11月26日 天空の遺跡
11月25日 マチュピチュの物価
2008年12月20日土曜日
11月24日 山頂に遺跡
11月23日 クスコの石組み
2008年12月6日土曜日
11月22日 コカについて
コカ茶
コカイン
コカコーラ
全てコカの葉が
原料になっています。
コカの葉は
主に南米アンデスで
作られています。
コカの葉のお茶は
コカ茶とか
マテ茶とかと呼ばれ
高山病に良く効くこともあり
地元では愛飲されています。
標高3400mのクスコで
試しに飲んでみました。
効き目があるかどうかは
不明でしたが
微かな苦味がある
ハーブティーのような味です。
この葉っぱは
市場や道端でも売られ
葉っぱをそのまま
歩きながら噛んでいる
おじさんもいます。
加工の仕方によって
コカコーラにも
コカインにもなる
コカの葉っぱは
この地域の農民にとって
大きな収益を得る
手段となっています。
こちらでは
あまりに身近で
簡単に手に入るコカの葉っぱですが
日本に持って帰ると
違法になるらしく、
ドキドキです。
2008年12月5日金曜日
11月21日 Aji de Gallina
11月20日 Lomo Sartado
2008年12月4日木曜日
11月19日 長距離バスの大事なこと
11月18日 イグアナ公園
11月17日 マーケットの朝ごはん
グアヤキルの人口は
約330万人。
首都のキトよりも
人口が多く
雑然としていながらも
活気付いている
街の感じがします。
エクアドルで
で朝ごはんというと
コーヒー(ネスカフェ)
フルーツジュース
パンにチーズ一切れ
卵(スクランブルエッグかポーチドエッグ)
というお決まりのセットがあります。
でも
それよりも
地元の人も沢山行く
マーケットでの朝ごはんの方が
魅力的です。
見ても良く分からない物が多いので
美味しそうな物を
食べている人の横に座って、
同じものをオーダーします。
ガイドブックには、
市場で食べるのは衛生面で不安があると
注意されていますが、
出来るだけ火が通っているものを選ぶことと
きれいそうなところを選ぶことを心がけて
リアルな地元の味を楽しむのもいいものです。
おいしくて、とにかく安い!
11月12日 自転車で滝巡り
2008年11月18日火曜日
11月8日 Sopa de Pollo
11月7日 キトで思案中。
11月6日 ついに南米
11月2日 死者の日と死者のパン
11月1日 ミイラの役割
メキシコでは
お墓が足りないそうです。
メキシコは
一人につき、一つのお墓。
日本のように
一家のお墓があって
そこに家族が入るのは
土地が不足しているところでは
効率的なのかもしれません。
グアナファトには
ミイラ博物館というところがあります。
乾燥した鉄分の多い土地のため
保存状態の良いミイラが多く、
これも墓地不足解消の一手になっているそうです。
ここのミイラは地元の方から
子供や外国人までさまざまです。
直接弔う家族がいない方たちのようです。
それほど遠くない昔に
この街に生きていた人たち。
とは、なかなか実感を持って
見ることができませんが
グアナファトの
有名な観光名所のようで、
結構人が入っています。
これも、「死者の日」に代表されるように
死をポジティブに捉える
メキシコの土地柄でしょうか。
帰りがけ、ミイラ博物館の裏にある
墓地を覗いてみると
色とりどりの花や飾りで
華やかな雰囲気でした。
ちょうど「死者の日」を
週末に迎えるからです。
2008年11月10日月曜日
10月28日 面白スペイン語
2008年11月1日土曜日
10月25日 セルバンティーノ
2008年10月30日木曜日
10月24日 メキシコトイレ事情
10月23日 豪華なランチ
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